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夏のワークショップ 2023.8.5

取手にある絵画工作教室、「あーと屋図工室」夏の特別授業を行いました。



ロール画用紙で囲まれた画面に、20人の親子で一斉に絵を描きます。


テーマは、いろんな描き方を発明することと、今日は自分から出てくる表現を全てOK!にすること。


最初は白い画面を壊すため、画面の上に乗って大きな輪になり、 僕が鳴らす笛や太鼓の音に合わせて全員で前に進みながら、足元にクレヨンで線を描いていきました。



音のリズムに合わせてゆっくり描いたり、早く描いたり、手と足の進め方を調整します。音色が変わったら反対回りに進んだり。


季節柄、盆踊りのような風景に見えたので、 これを「盆踊りドローイング」と名付けたいと思いました。


次に棒にヒモでハケを結びつけて、ハケをダンスさせるような、 釣りをしてるような描き方で遊んで、ウォーミングアップは終了。描いたものを観察して、何が見えてくるか隣同士と話し合ってもらいます。


後半は自由表現。


道具を合体させたり、発明したり、いつもとは違う描き方を考えたりして、1時間近く色々と執行錯誤してもらいました。




親子や友達と共作したり、営々と同じ動作を繰り返したり、誰かの表現を真似たり、誰かの描いた上にも描いちゃったり。


特にそれぞれの描く範囲を決めなかったので、ずっと同じ場所で描いたり、対岸に渡って逆側から描いたり、新天地を求めて移動しながら描いたり。表現のテリトリーが別れていったり、重なったり、混ざったり、深まっていく、それぞれの画面のグラデーションが面白かったし、各々がやりたいことをやりながら、一つの繋がった画面の中に一緒にいられる時間を過ごせたのが、とっても良かったなと思いました。



 
 
 

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