「触発するアート・コミュニケーション」2023.5.23
- yusatoweb
- 7月24日
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あいり出版「触発するアート・コミュニケーション」石黒千晶・横地早和子・岡田 猛 編著に、鑑賞プログラムが紹介されています。
書籍には、認知科学の視点から芸術作品からの触発をテーマに、「鑑賞と表現の接続」に焦点を当てた様々なワークショップが理論的考察とともに多数紹介されています。
佐藤の事例は、19年に東大で実施した「さんぽ鑑賞」と、20年に某企業にオンラインで実施した「鑑賞・対話・創作」をテーマにしたワークショップなどが、30pほどにわたって掲載されています。（少しですがコラムも書きました。）
他の事例も興味深く、ボリュームもかなりある書籍なので、「鑑賞をきっかけに表現が触発される」現場に興味ある人は、以下のリンクからチェックしてみてください。
＜紹介されたプログラム＞https://www.yusatoweb.com/kanshou-sanpo
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