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YUSATOWEB
佐藤 悠
いちまいばなし
Ichimai Banashi
一枚の画面から始まる、
即興物語パフォーマンス
「おはなしの森 君津」
100年後芸術祭2024 photo Osamu Nakamura
「おはなしの駅 すず」
奥能登国際芸術祭2023 写真：岡村喜知郎
「おはなしの森 君津」
100年後芸術祭2024 photo Osamu Nakamura
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一枚の紙に絵を描きながら、
その場にいる全員で即興の物語を作ってゆく遊び。
「何がどうした？」「どうなった？」という
司会の問いかけに、参加者が順番に答えてゆくと
絵が描き足されてゆき、物語が紡がれる。
（実演映像参照）
実演方法
即興物語作り「いちまいばなし」字幕付き
路上でのパフォーマンス型や、拠点での開催。
屋内のワークショップ型、オープンスタジオなど、
2011年から各地で開催し、
これまでに約3000人の参加者と約500話の物語を作成。
（参加人数3人〜20人以上、実施時間１回15分〜30分）
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各地での展開
【一分でわかる】SUZU OHANASHI STATION【奥能登国際芸術祭2023 No.27】
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